人権派ジャーナリストの広河隆一による性的暴行事件で、検証委が17人の女性への被害を認定する。

雑記

人権派ジャーナリストで知られる広河隆一氏ですが、女性従業員などへの性行為の強要やパワハラななどを検証委員会が認定しました。

広河隆一氏の性暴力は「肩書を濫用し悪質」デイズ検証委員会が報告書

フォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」の発行人だったフォトジャーナリストの広河隆一氏の性暴力やハラスメントなどについて、デイズジャパン社は12月27日、サイト上で113ページの「検証報告書」の全文を公表した。権力関係のもとでハラスメントがあったことを認定した。【BuzzFeed Japan/小林明子】

外部有識者で構成する「デイズジャパン検証委員会」が12月26日、検証報告書を同社に提出していた。

検証委員会は、元社員やアルバイト、フリーランス編集スタッフら計45人からヒアリングを実施。また広河氏本人にはのべ11回のヒアリングをしたという。

その結果、性交の強要やセクシュアルハラスメントについて、このように結論づけた。

「広河氏が行ったことは著名なフォトジャーナリストとしての肩書きを濫用し、女性たちから自身への尊敬の念に乗じ、権力性を背景に重ねた、悪質な代償型セクシュアルハラスメントであると判断する」

デイズジャパンのホームページには検証委員会がまとめた報告書がアップロードされておりますが、そこには被害についてこう書かれています。

性交の強要 3人
性的身体接触 2人
裸の写真の撮影 4人
言葉によるセクハラ 7人
環境型セクハラ 1人

性交の強要など、強制性交罪などで起訴される可能性があるものもあり大変悪質なものです。

ちなみに広河氏は検証委員会に対しても、「合意があったはず」「暴力的な強要はなかったはず」との主張を繰り返していると報告書にも書かれています。

彼は2019年現在で76歳ですが、彼のこの性格から考えると、性的被害にあった女性の数は17人よりももっと多いことが推測できます。

そのような人物がなぜ「人権派ジャーナリスト」を名乗ることができたのか疑問でなりません。

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