北朝鮮に前のめりになる韓国、アメリカから釘をさされる。

少し前の話になりますが、韓国政府が北朝鮮政府にみかん200トンを贈ったようです。

韓国政府は経済制裁の違反ではないと説明していますが、実質これは北朝鮮への利益であり、韓国政府が制裁を行いたくないという強いメッセージになるでしょう。

さらに韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が10日、北朝鮮に対する制裁解除を検討していると報道されました。

これに対して、アメリカのトランプ大統領はこのように発言しました。

トランプ大統領もすぐに反応。「我々の許可なくやらせはしない。彼らは我々の許可なしでは何もしない」と語った。ワシントンの政府関係者の間からは、北が非核化するまで「最大限の圧力」を決して緩めはしないという大合唱が起きているという。トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩委員長と会談し、個人として良好な関係を築いた後も、制裁解除は非核化とセットだという姿勢を崩していない。今回も「私も解除したいのはやまやまだ。しかし、そうするには何か得るものがなければならない」と述べている(英紙ガーディアン)。

この発言に対してさすがの韓国政府も、北朝鮮への融和の姿勢を見直したようです。しかし制裁に協力せず、制裁には参加したくないという韓国政府の本音を垂れ流している現状では、北朝鮮の核廃棄は難しいでしょう。

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